2017年6月23日金曜日

【LEGO mixels シリーズ6】シュトルムスローン 結晶生物達の組み替え


レゴミクセルシリーズ6
↓41548,41549,41550で組み替えます↓


実は最後に組み替えたミクセルゾイドだったりします
シリーズ6の存在すら忘れていたのと、
他の組み替えで満足してしまったのが原因で
すっかり後になってしまいました。

当初はドラゴン型にしようかと思いましたが、
ゾウ、カバ、サイという重厚動物が少なかったので
ゾウさんにしました
(カバちゃんとサイさんも別の機会で作りたいですね…)


シュトルムスローン
「疾風(旧ソ防空ミサイルシステムの名にも)」、
「象(または玉座)」
という意味になります。

共和国王都近辺への配備が計画されていたものの
アロイコングの出現、そして未だ確認できていない
帝国軍の未確認ゾイドへの対策として緊急投入された。
  

巨大ではあるものの、温厚なタイプの
ゾウ型ゾイドはこの緊急時においても安定した
生産性をもたらした。

超電導レーザーブレードx2
ハイパーレールガン1門
集光性メーザー砲x2
を装備


素早い動きは出来ないものの、
ゾウ型のパワーと分厚い装甲に加え、
超電導レーザーブレードである牙が攻防一体の格闘能力を実現した。


両耳のレドームは敵への正確な位置を把握する。
集光性メーザー砲は威力と連射性能に優れる反面、
エネルギー運用に問題があり、長時間の運用が困難である。
また、当機パワー以下の機体だとオーバーロードしてしまう。


レドームで敵を捕捉、ブレードと鼻部を合わせて
ハイパーレールガンとして運用する。
この姿が本来の戦闘能力であり、マッハ3で
弾丸を撃ち出すため、「歩く電磁砲」と呼ばれる。

果たして共和国は帝国の脅威に対抗できるのであろうか…

以上です


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