レゴミクセルシリーズ3
”41512,41513,41514”
3つのセットで組み替えます。
このセットは手元に41513と41514の2セット
しかありませんでした。
そのため41512のリストを見て
家にあるパーツで代用しました。
共和国製砂漠戦特化型ゾイド
「サウンドスピノス」
荒野走破、岩場走行、砂地潜行
その上で機動性を生かしつつ
圧倒的な格闘能力が求められた。
本来過酷な環境での戦闘において、
安定した有効打となるのは、
長距離による攻撃であるが、
帝国軍のアンバーホーンによって
その優位性が確立出来なくなってしまった。
そこで軍開発者たちは敢えて
格闘戦による瞬時の近距離戦闘を
行うことでその優位性を奪還しようと試みた。
まだ開発段階であった中距離音響兵器
「デストロイショック」を搭載。
発射時に砂嵐のような大きなノイズが聞こえる。
特殊な音波によって照射された
装甲を共振作用によって金属疲労させる
という代物。
これにより、戦場を自在に駆け抜け、
圧倒的な格闘能力と、
その兵器による戦法によって、
サウンドスピノスは「砂嵐の暴君」と呼ばれ
恐れられた。
(丁度いい敵機が無かったのでティラノを使います)
ジュラシック・パークⅢみたいな
荷電粒子砲を放つ構えをするものの、
デストロイショック起動!
ノイズと共に「(ボッ!)」と鳴ったと思ったら
敵機は残骸を残し、見る影もなく吹き飛ばされる。
因みに、運用時の射撃精度を上昇させるため
幾つかバリエーションがある。
上下に開閉する初期と違い、
立体的に敵機を補足する狙いで
左右に開閉するタイプ
音を調整することで索敵機能だけでなく、
音響スピーカーとしても使える。
王室近衛兵団には民衆へのスピーチ用の機体を
配備しているという情報もある。
以上です!
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